温泉ソムリエのいつもいい湯芽見ていたい

温泉旅の思い出とか自宅のベランダでの園芸の記録ブログです。ヘッダ画像は黄ラナンキュラスとベロニカジョージアブルーです

三重県 志摩温泉 旅行記

:今回は今年のGW最後に行ってきた三重県の志摩温泉の旅行記です。

:志摩は観光地としてはよく聞くけど温泉地でもあるの?

:温泉むすめによればな。志摩は伊勢と並ぶ三重県の一大観光地なことは間違いない。私は行ったことがなかったから温泉に入るついでに行ってきた感じだ。

正直温泉旅行としては湯河原で満足しきったから、神奈川から和歌山で一日で帰るのはしんどいからワンクッション置くつもりで一泊してきた。

:じゃあ感想を聞かせてよ。伊勢志摩の温泉なんて僕も楽しみだよ。

:まず泊まった旅館はここだ。志摩ビーチホテル。全室オーシャンビューのなかなかいいホテルだったぞ。

www.shima-beach.com

:やや渋滞気味でアクセスの悪さがあったが、それも3年ぶりのコロナ規制のないGWの1日目だったからだろうな。部屋の様子のはこんな感じ。

:おおっ、洋風かと思ったら和風な温泉旅館風だったんだね!

:さらに部屋の窓から見えた海はこんな感じだ。

雄大な太平洋を望みながら風呂上がりのビールを頂くのは乙なものだったぞ。

:じゃあ志摩温泉の説明をお願いします。

:まず、志摩温泉の泉質はナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉で、例に漏れず美人の湯です。源泉温度は38.4℃、pHは7.7で弱アルカリ性です。保温効果が高く季節的にも湯冷めはしませんでした。

:大浴場もオーシャンビューだったの?

:うむ。内湯からは海は見えなかったが、露天風呂からは海が見えたぞ。

:のみずさん昔から海を見ながらお風呂に浸かるの大好きだもんね。

:ああ、広々とした気分が味わえるし、なにより普段はできない体験だからな。

:じゃあGWの締めの夕食を教えてよ。海鮮の美味しいものが出たんでしょ?

:このGWの心残りと言えば思いっきり酒を呑めなかったことくらいだな。今年の四月から前日の酔いに関しても法律が厳しくなったから仕方ないんだが。まあ、それは置いといて夕食の紹介に行きましょう。

先付けの寄せ南京。

おつくり。

:うわー、豪勢なおつくり! 日本酒が進んだでしょ?

:それについては志摩の地酒、「志摩娘」を冷やで頂いた。

あとは鍋物の豚肉と、

茶碗蒸し

思わず日本酒をおかわりしそうになった桧扇貝、栄螺、大浅利の陶板焼き。これを食べるためだけに志摩に行ったと言ってもいいくらい味わい深かったですね。

締めは食事と香の物でした。

デザートはみかん杏仁ゼリー。

お腹いっぱい食べられて良く寝られました。総じて夕食には満足いきました。

:それは何より。朝ごはんは?

:朝ごはんもたっぷり食べたぞ。

特にこの焼き魚が旨かったな。

:さすが海辺の旅館。海鮮山盛りで大満足だったんだね。

:しかしこの朝食辺りからの現実に引き戻される感ったらなかったな。楽しかった旅行もこれで終わってしまうと思うと・・・。

:それは次の旅に思いを馳せながらまた日常に耐えようよ。

:それはそうなんだが、次の旅行まで間が空いているのでな。

:次はどこだっけ?

:7月に白浜温泉だ。

:のみずさん、和歌山に住んでるくせに白浜温泉に行ったことなかったの?

:いや、日帰りで一回、泊まりで一回行ったことがある。本格的な旅館で豪遊したことがなかっただけだ。

:じゃあ次は白浜温泉の記事なんだね。僕も楽しみにしておくよ。

:それではこの記事の最後に今年のGWの温泉旅行の総評を聞かせて。

:そうだなぁ・・・。どこも人出が多くて久しぶりに元気な日本が見られたという印象だ。それが証拠にどこの温泉も朝夕入ったにもかかわらず四日間で一度も大浴場を独占できませんでした。どこにいつ入っても他のお客さんがいました。

:そろそろコロナ禍も収束に向かっているのかもしれないね。そうしたら海外からの観光客でまた日本が混むのかもしれないけど。

:それがいいことか悪いことかは置いといて、私の温泉旅行記は終わりません。日本で入ったことがない温泉があって生きている限り続きます。

では、最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

:ありがとうございました!

 

神奈川県 湯河原温泉 旅行記

:今回は今年のGW温泉旅行の本命、神奈川県は湯河原温泉に行ってきた感想記事です。

:東京都の舛添元知事が毎週末に公用車を使って通ってて問題になった温泉だよね。そんなお偉いさんがそこまでして行きたがると思えるほどの温泉だった?

:うむ、公用車を使っていたのはともかく、毎週末あそこで豪遊できるなら知事のプレッシャーにも耐えられそうなくらいいいところだったぞ。まず、湯河原温泉へのアクセスですが、JRに湯河原温泉駅という駅があり、そこから各温泉旅館へバスが出ています。連休中だけあって人通りも多く、そこまで秘湯という印象ではありませんでした。

:都会から電車で行ってそこからバスなんて有馬に似てるね。

:そうだな。温泉地としての知名度はともかく、住むところ、というよりは行くところ、だな。

:湯河原温泉駅で一旦車を降りて観光したんだよね? その感想も聞かせてよ。

:そうだな、まず湯河原は歴史的には土肥実平という武将と縁が深い土地です。戦国時代ではなく、平安末期、源頼朝があれやこれやしてた時代の武将です。

駅前に石像があります。

:さらに湯河原駅前には今流行りの「足湯」ならぬ「手湯」がありました。

温泉が水道のように湧いて出ているのです。結構熱いですが、静岡からの長時間運転の後だと気持ちよかったです。

:駅名からして温泉ありきの場所なんだね・・・。

:まあな。ちなみに私が泊ったのは湯河原のバス停の中でも一番奥から行くことになる「奥湯河原温泉 加満田」さんだ。

kamata-oku.com

説明文にもある通り、純和風な温泉旅館です。

部屋の様子はこんな感じ。

:おおっ、これぞ僕が求める理想の温泉旅館の部屋だよ!

:君が金を出したわけでもないのに自慢気にするな。では、温泉の紹介に行きましょう。まずは湯河原温泉の泉質から。

:湯河原温泉の源泉温度は71.1℃。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉、pHは7.5と弱アルカリ性の美人の湯です。湯色は無色透明、濁りなども特になし。純粋に入り心地の良い温泉でした。

:特別な特徴を持った温泉でもないんだね。

:露天風呂が貸切風呂でな。夕食の前に三回も入りに行ってしまった。ちなみに夜の露天風呂は星が綺麗らしい。館内の様子はこんな感じ。

貸切露天風呂の様子はこんな感じでした。

:なんか山奥にあるように見えるんだけど?

:奥湯河原は充分に山奥だ。駅の周りにも温泉宿はいっぱいあったが、少し都会の喧騒から離れたこの旅館にしてよかったと思ったぞ。余談ですが、コロナも落ち着いてきたおかげかちゃんと仲居さんが部屋まで案内してくれて、私のTシャツを見て大笑いされてました。

:デレマスの双葉杏の「働いたら負け」Tシャツを着て行ったんだっけ。たしかに出勤日に有給使って5/2に泊まりに行ったからのみずさんらしいや。

:たまにはこんな風に遠出してゆっくり温泉にでも浸からないと日常がやってられん。そういえば内湯でやたら親し気に話しかけてくるお爺さんがいたな。ああいう旅先の出会いも仕事疲れにはいいものだ。

:今上海のロックダウンで職場がてんやわんやしてるもんね。少しは現実逃避も必要かあ。

:ブログの内容がやばい方向に行く前に夕食の話に行きます。この旅館、なんとこのご時世に部屋食でした。

まずは食前酒に自家製梅酒。そして前菜。

先付の万願寺唐辛子焼浸 鮪節

:これは日本酒が進みそうだね!

:もちろんだ。部屋の冷蔵庫から日本酒は全種飲んだぞ。

これは3回目の風呂上りの時に頂いたものだが、そのまま夕食の席でも味わった。地酒九頭竜だ。

おつくり。平目、カンパチ、鯛、平貝などだ。これも冷えた日本酒との相性は抜群でした。

お吸い物。

笹の葉寿司。

煮物。

美味しい料理が次々出てくるものだからついつい呑み過ぎてしまった。

締めは食事として栃木産コシヒカリと赤出汁と漬物だ。

デザートは杏仁豆腐と苺ゼリー、苺、ゴールデンオレンジでした。

実際に行くまで知らなかったのですが、湯河原は柑橘類の郷だそうな。関東近県ではみかんといえば湯河原だそうです。

:またひとつ勉強になったというか、日本に詳しくなったねのみずさん。

:ぐっすりと寝た後、朝風呂を頂いて朝食です。朝食も部屋食でした。

:おー、これぞ温泉旅館の朝! のみずさんいい思いしたね!

:ああ。これ以上ない温泉旅館のもてなしだったぞ。次に湯河原に行くときもこの加満田さんにしようかと思っているほどだ。

:温泉地リベンジとか言うことは多いのに、リピート希望とはよっぽど気に入ったんだね。

:うむ、それくらいいい思いをさせてもらえた。加満田さんにも、湯河原温泉にもな。

:じゃあ次なる旅に思いを馳せながら締めようよ。

:待て、GWの旅行は後一日志摩が残っている。

:そっかあ、では今回は機嫌がよかったのみずさんでした。最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

:ありがとうございました!

 

静岡県 弁天島温泉 旅行記

:今回は静岡県弁天島温泉に行ってきた旅行記です。本当は舘山寺温泉に行くつもりだったんですが、どうやら行ったところは弁天島だったようです。

:のみずさん、こないだといい、そういうのが続いてるんじゃないの? 事前調査不足なんじゃない?

:仕方なかろう。行きたい温泉地で空いている旅館をなんとか探して行っているんだ。有名どころは即予約がいっぱいになるし、値段も高くてな・・・。それに朝夕食付きで探すと旅館・ホテルは本当に限定されるんだ。

:まあいいや。温泉地には違いなかったんでしょ。どんなところだったか教えてよ。

:ああ、まず泊まった旅館はここです。浜名湖リゾート&スパthe ocean。

www.kts-the-ocean.com

ちなみに弁天島温泉という温泉地はあれど、実際に温泉に入れる施設はこのジオーシャンを含めて二つだけです。思いがけずレアな温泉に入れました。

その名の通り浜名湖と海に面していることが特徴のホテルです。

:めっちゃ洋風な感じだけど先日と同じように洋室だったの?

:いや、ホテルの内装は洋風だったが、

部屋そのものは見事な和室でした。

それに部屋から浜名湖が見渡せる見事なレイクビューな部屋でした。

:なんか鳥居が写ってるね。湖の中に神社でもあるの?

:ああ、それは辯天神社という「弁天島には昔天女が舞い降りた」という伝説にちなんで建てられた鳥居だ。正確な地名は「浜名湖観光タワー」という。

:へー。そんなものが存在したことすら初めて知ったよ。

:私も行って調べてみるまで知らなかった。そもそも温泉に浸かってすらまだここを「舘山寺温泉」だと思っていたのだからな。食事の時、酒を持って来てくれた従業員さんに聞いてみて初めて弁天島温泉だと知ったんだ。

:ちなみに弁天島温泉は温泉と銘打っているものの、正確には19℃で湧きだす冷泉を加温して温泉にしているものだと教えてもらったぞ。

:なにそれ、バッタもんじゃない!

:まあ25℃あれば温泉と認められるから加温して提供している温泉旅館は山ほどあるし、それに一度弁天島温泉は本当に温泉なのか偽装で問題になったこともあるらしい。現在は解消されて温泉として認められているんだから立派に温泉なのだろう。

入り心地は文句なかったし、風呂上がりのビールも最高だった。岐阜から下道で来たので早めに着いたが快くチェックインさせてくれたぞ。ここも夕食までに3回風呂に入った。

:まあ、旅行に行った本人が満足してるなら僕は文句ないんだけどさ・・・。

:この旅館はバイキングだったのに食事が満足いったのも評価点だったな。

:のみずさんバイキング嫌いなんじゃなかったの?

:あのおぞましいコロナ対策の中ならな。今年は3年ぶりの規制のないGWだったのでバイキングもかなり居心地が良くなっていた。

:一日目小食で済まされた鬱憤を晴らすかのようにいっぱい取って食べてやった。特に静岡だけあってウナギは美味かったな。

:バイキングだとお酒が呑みにくい、とかも言ってなかった?

:それが結構甲斐甲斐しく面倒を見てくれる旅館でな、酒を運んできてもらうのに不自由はしなかった。

静岡の地酒もうまかったし、つまみにも不足はなかった。なんたっておかわりし放題だからな。

:そしてなにより! バイキングとは別に各席に飛騨牛のすき焼きが用意されていたんだ!

このあたりで酒のおかわりを頼んだ。

浜名湖チューハイだったかな、たしか。そしてすき焼きを堪能した後に、ラストに浜名湖名物の三ヶ日みかん酒をいただいた。

そして食事の締めは雰囲気出しのためにごはんと味噌汁とデザートにした。

写真では分かりずらいが、今年初めてスイカを食べたぞ。

:よっぽどお腹が空いてたんだね・・・。

:そしてそして、「健康と美容に食後に一杯の紅茶」・・・ではなく、お腹を温めるべくココアを飲んで閉めた。

:こんなに食べまくるなんて、お昼には何を食べたのさ?

:よくぞ聞いてくれた! チーズまぜそばとから揚げだ。

岐阜と静岡の県境あたりの「五十番」というラーメン屋で食べたぞ。昼をラーメンにしたのは風呂上りと夕食時にちゃんとお腹が空いているように計算してのことだ。

:それで岐阜で夕食が少なかった時は腹を立ててたんだね。

:ああ。旅館の夕食というものは客が食べきれないくらい出すものだと私は思っている。

:このぶんだと、朝食もたっぷり食べたんだよね?

:うむ、朝食もバイキングだったが満足いくまで食べたぞ。おかげでその日は昼食を抜いても平気だったからな。

:食べ終わった食器もすぐに片付けてくれたし、(コロナが落ち着いてきたのもあって)、接客も行き届いていた旅館だったぞ。

:それで、朝食は本当にイゼルローン要塞の機能を停止する暗号よろしく紅茶で締めたの? テーブルの真ん中に載ってるけどさ。

:あ、これはローズマリーのハーブティーだ。時間が許せば制覇したいくらいこの旅館の朝食はハーブティーが揃っていた。

:じゃあ今回は温泉も食事も満足いったみたいだね。

:そうだな、朝風呂も気持ち良かったし。お土産も定番のものを買えました。

:これは、誰宛?

:うなぎパイは自分用になった。湯河原でいいものが買えたからな。

:じゃあ次はいよいよ舛添知事御用達の湯河原温泉かあ。長いこと行きたがってたもんね。

:それでは文章が綺麗にまとまってきたところで。

:今回も最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

:ありがとうございました!

 

 

岐阜県 長良川温泉 旅行記

:今回は今年のGWの一日目に行ってきた長良川温泉の旅行記です。

:あんまり有名な温泉じゃないね。

:いや本物の長良川温泉はそれは見事な赤湯で、鵜飼が観れたりそれはもう知っている人には延髄の観光スポットなんだが、私が行ったのは普通の観光旅館なんだ。

:なーんだ。

:まあそうがっかりするな。和歌山から岐阜は意外なほど近いのでチェックイン可能になったら即部屋に案内させてもらえたぞ。まずは泊まった旅館の紹介から行きます。ホテル長良川の郷。洋風だったのを最近改名して改築したんだそうだ。

着いてすぐ駐車場に車を止めて降りたらウグイスの鳴き声が聞こえるなど、山奥ならではの静かな趣のある宿だったぞ。

www.hmi-ryokan.jp

温泉旅館にしては県内では都会の岐阜市に近いから日帰りで入りに来ていた人も沢山いました。

:さて、早めに着いた上に夕食の時間が遅かったから夕食の前に3回も風呂に入りに行ったぞ。しかも部屋にマッサージチェアが設置されていたのでビールを呑んでいるとき以外はマッサージしてもらっていました。

:風呂にではなく部屋にマッサージチェアっていうのはなかなか珍しいね。

:そうだろうそうだろう。特に最近体が凝っていたからもう座りっぱなしだった。

:じゃあ肝心の温泉の感想を聞かせてよ。

:さっきも書いた通り真の長良川温泉ではなかったんだが、ここも美人の湯で熱めの湯に人が少ない中ゆったり浸かれました。後は久しぶりにサウナに入って汗を流したり、そろそろ暑くなってきた中、のんびり過ごしました。ちなみに正確な温泉名はいけだゆげ温泉という温泉の湯を引いているそうです。

:着いた日に3回も入りに行ったのは最高記録?

:最高記録だな。15時に着いて夕食が19時30分。なにせ風呂に入るのとマッサージチェアに座っているのと酒を呑むしかやることがありませんでしたしね。

:それじゃお待ちかねの夕食の感想を聞かせてよ。

:それがこのホテル、夕食の味は良かったんだが、いかんせん量が少なすぎてな。おかげで酒もあまり進みませんでした。

それでも紹介には行きましょう。まずは先付から。

食事が風呂上り直後だったので珍しく夕食でビールを頼みました。

あとはお造り。

これだけの量では日本酒を頼む気にはなれませんでした。

:いつも頼む日本酒の呑み比べもメニューになかったんだ?

:残念ながらなかった。それから出てきたのは・・・。

鍋物。貝をメインとした食材だ。

焼き物。鰆の芽焼きだ。

揚げ物。明宝ハムと山菜だ。

一応メインディッシュらしい飛騨牛の蕪。菜の花の澄まし仕立て。

これだけの食事ではとても酒のアテには足りなかったのでせめて岐阜のワインを味わおうと日本酒ではなくワインにしました。

長良川天然ワイン醸造 Le Boisだそうです。

:のみずさんが瓶ビールとワイングラス一杯で酔っぱらう訳無いじゃない。

:ああ、だから呑みはもうこれで切り上げて食事を運んできてもらった。

:締めの食事だけは会席料理にありがちなご飯とお味噌汁と漬物だったんだね。

:うむ、しかし昼も軽く済ませたこの日の晩餐がこれだけで満足できるはずもなく、温泉を出てすぐに置いてあった自販機でアルフォートなどを食べたらやっと眠気がやってきてくれたぞ。カップ麺の自販機もあったし、わざと夕食を少なくして自販機の儲けを増やそうとしているのではないかと邪推してしまったほどだ。

:これは長良川温泉もリベンジ案件だね。1泊2日で帰れる距離だし、次に行きたい温泉のめどが立ってよかったじゃない。翌日はどこに行ったのさ?

:静岡の浜名湖にある弁天島温泉だ。

:マイナーな温泉が続くね。

:今回の旅行で一番楽しみにしていたのは神奈川の湯河原温泉だからな。では長良川温泉の記事はこの辺で締めたいと思います。

:では、今回はちょっぴり失敗しちゃったのみずさんでしたが、最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

:ありがとうございました!




滋賀県 雄琴温泉&大津観光 旅行記

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:今回は今年の3/19~20に滋賀県は琵琶湖のほとり、雄琴温泉に行ってきた旅行記になります。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:タイトルが普段と微妙に違うね。温泉だけでなく大津の街も見て回ってきたの?

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:うむ。近くに住んでいながら一度も行ったことがなかったからな。実は琵琶湖をまともに観光としてみたのもこれが初めてだ。そんなわけで城巡りでもしようと思って大津城に行ってみようとしたんですが・・・。

f:id:etavonni:20190609124926j:plain:城巡りかあ。のみずさんが温泉と酒以外のことに興味を持つなんて珍しいじゃない。

f:id:etavonni:20190609123756j:plain:それが大津駅にあった観光案内所にいたお姉さん曰く、大津城はとっくに壊されていて今は城跡の石碑が残っているのみだそうだ。

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他にも城がないか観光案内所で聞いてみたところ、車で1時間くらいのところに彦根城があるのが滋賀での唯一まともに残っているところらしい。さすがに諦めて明智光秀の石像があるという坂本城跡の公園に行ってきた。

f:id:etavonni:20190609130225j:plain:明智光秀って織田信長を裏切って本能寺で焼き殺した武将だよね? あんまりいいイメージ無いんだけどなあ。そのあと3日後には秀吉に負けて農民の落ち武者狩りにあって死んだって言うしさあ。

f:id:etavonni:20190609131236j:plain:まあそういうな。「大津と言えば光秀」と言うほどゆかりの地なんだぞ。

これが坂本城跡の公園で写してきた石像です。

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光秀には光秀なりに意地があったらしく、近くにこんな石碑もあった。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:漫画「ドリフターズ」では結構カッコよく描かれてるよね。アニメでは速水奨さんボイスで一瞬だけEDに出てきたんだっけ。早く2期が観たいなあ。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:話を逸らすな。ちなみに画像の後ろに映っているのが琵琶湖です。では、ここから温泉旅行記に移って行こうと思います。

f:id:etavonni:20190609125255j:plain:ようするにのみずさん、滋賀について何も知らなかったからこんな観光記事しか書けなかったんでしょ?

f:id:etavonni:20190609123149j:plain:うるさいな。まったくもってその通りだが、早く温泉の感想に行かせてくれ。泊まったホテルはここです。

坂本城跡の公園からほど近いホテル花街道。

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もう少し時期をずらして来ていたら桜並木が観れたらしいですが、咲いていたのは梅の花位でした。

www.hanakaido.co.jp

f:id:etavonni:20190609124926j:plain:この温泉旅館で一泊当たりの代金が過去最高を更新したんだよね。どうだった?

f:id:etavonni:20190609122553j:plain:まず、接客態度は文句なかった。ウェルカムドリンクとして柚子茶を出してくれました。

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そしてさほど待たされることもなく部屋へ案内してもらえました。

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f:id:etavonni:20190609122520j:plain:おおっ、これは理想的な和風旅館の部屋だね! 「温泉旅館のあのスペース」もきちんとあったみたいだし。

f:id:etavonni:20190609121405j:plain:それだけではない。この旅館は全室レイクビューとなっており、椅子のあるスペースからは琵琶湖が見えました。

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もう少し天気がよければ最高でしたね。

部屋の廊下からも和風の景色が見えるようになっていて、日常から離れた気分を味わえました。

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f:id:etavonni:20190609122520j:plain:じゃあ肝心の温泉の感想を聞かせてよ。

f:id:etavonni:20190609122553j:plain:雄琴の温泉の特徴を一言で表すと「美人の湯」です。少しぬるっとした泉質なので気を付けないと風呂場で滑ります。そういう注意書きもありました。

f:id:etavonni:20190609122520j:plain:伊達に夜の歓楽街として発展したわけじゃないんだね。

f:id:etavonni:20190609123756j:plain:その辺が関係あるかは分かりませんが、とにかく肌にいい温泉なのは入って分かりました。この自重自重の世の中で結構お客が入っていたのがその証拠だと思います。露天風呂も大浴場と一緒になってたので入ってきました。最高でした。

f:id:etavonni:20190609122520j:plain:これは料理も期待できそうだね! 夕食の感想を聞かせてよ。

f:id:etavonni:20190609122115j:plain:夕食の食事処はレストランの個室を用意してくれました。

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これは嬉しかったですね。他の客に気を使わず気楽に呑み食いできました。

f:id:etavonni:20190609122520j:plain:わー。これは味も期待できそうだね。

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食前酒に季節の桜酒。

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先付として新タケノコの湯葉かけ。手長海老芝煮。合鴨ロース。

後ろに映っているお雛様の中にも料理が入っていました。

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f:id:etavonni:20190609121128j:plain:お酒は頼まなかったの?

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f:id:etavonni:20190526115742j:plain:頼んだとも! やたら日本語の流暢な白人のお姉さんが滋賀の地酒をお勧めしてくれたので呑み比べを頼んだぞ。

さらに「日本酒を味わってくれ」とばかりにお造りが出てきた。

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マグロとタイとイカでした。

そして近江の旬として、琵琶湖の固有魚、本諸子(ほんもろこ)の炭焼きが出てきました。

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f:id:etavonni:20190609121128j:plain:ホンモロコ? 初めて聞いたや・・・。

f:id:etavonni:20190526133341j:plain:私も初めて聞いたし、初めて食べた。日本酒との相性もバッチリだったな。

そして、メインディッシュの特選和牛せいろ蒸し。

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この牛肉は長野のりんごで育った牛にもひけをとらないほど美味かった。

f:id:etavonni:20190526133341j:plain:食事中も仲居さんが結構相手をしてくれたので、温泉ソムリエであることやこのブログの話をしたりもしたぞ。料理の写真も快く撮らせてくれた。

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この辺で酒が尽きたので季節の桜カクテルを頼んだりした。さすがにかなり酔っぱらってました。

f:id:etavonni:20190526115945j:plain:そろそろ食事の締め?

f:id:etavonni:20190526120217j:plain:ああ。もはや日本酒で酔いが回り過ぎていて記憶が曖昧になっていましたが、食事はちらし寿司でした。

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正直、写真が残っていないと最後の方に何が出てきたのか覚えていないほど酔っぱらっていました。

f:id:etavonni:20190609120832j:plain:吞み比べをおかわりしたりするから・・・。

f:id:etavonni:20190526120217j:plain:まあ美味しかったんだからいいじゃないか。そしてこれがデザートです。

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総じて温泉にも食事にも酒にも満足いく宿でした。

f:id:etavonni:20190526133341j:plain:部屋に戻ったら即寝てしまい、朝風呂に入るつもりでスマホでセットしておいた目覚ましの時刻よりも早く目を覚まし、朝風呂を頂きました。

f:id:etavonni:20190526120139j:plain:温泉に浸かって足を90度に伸ばすのはのみずさんが生きていて一番幸せな時間の一つだもんね。

f:id:etavonni:20190526120217j:plain:ああ、あればっかりはビジネスホテルではできない。そして時間になったらやたら豪勢な朝ごはんを頂きました。

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ゆっくり寝たとはいえ、吞みまくった腹に優しい湯豆腐でした。そして朝ごはんなのに弁当箱みたいなのが3段出てきました。

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残すのは失礼だと思ったので、ご飯をほうじ茶粥だけにして全部食べ切りました。

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美味しかったんですが、朝ごはんにしてはボリュームがあり過ぎましたね。

f:id:etavonni:20190609120832j:plain:無理して全部食べなくても・・・。

f:id:etavonni:20190609122115j:plain:出された食事は全部食べる。これが私の旅館に対する礼儀だ。それにチェックアウトする前にフロント併設の喫茶店でコーヒーを頼むくらいの余裕はありました。

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花をあしらったラテアートのマシュマロコーヒーを飲んで一息ついてから帰りました。

f:id:etavonni:20190526120139j:plain:実はのみずさん、ラテアートって初めて見たんだよね?

f:id:etavonni:20190609120924j:plain:こらたまご、私の恥を勝手に晒すな。機会がなかったんだからしょうがないだろう。

f:id:etavonni:20190609121128j:plain:滋賀の旅行記はこれでおしまい?

f:id:etavonni:20190526133341j:plain:ああ。おしまいだ。まあ、次の旅行先は既に決まっているわけですが。

f:id:etavonni:20190526120139j:plain:わあ、楽しみだなあ。どこなの?

f:id:etavonni:20190526120217j:plain:神奈川県の湯河原温泉だ。今年のGWは温泉をはしごしながら湯河原を目指すぞ。

f:id:etavonni:20190526120139j:plain:それでは、ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

f:id:etavonni:20190526133341j:plain:ありがとうございました!

 

奈良県 十津川温泉 旅行記

f:id:etavonni:20190609131236j:plain:今回は2/11~12に行ってきた奈良の十津川温泉郷の旅行記です。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:結構有名な温泉だね。のみずさん、奈良には子供の頃住んでたのに行ったことなかったの?

f:id:etavonni:20190609131236j:plain:家族で温泉旅行などほとんどしたことがない。私が温泉旅行するようになったのは成人して自分で車やバイクを運転できるようになってからです。

f:id:etavonni:20190609131636j:plain:じゃあ十津川温泉がどんなところだったか紹介してよ。

f:id:etavonni:20190609123756j:plain:十津川温泉はまずアクセスが悪くてな。同じ奈良でもまずはそこそこ都会の五條まで高速で行ってインターを下りて2~3時間は山道を南へ下らなけばなりません。

その代わり途中で十津川への交通標識はいっぱい出ています。なんでも「遠い分だけ暖かい」場所が十津川だそうです。

f:id:etavonni:20190609125255j:plain:それだけ苦労して行った甲斐はあった?

f:id:etavonni:20190609130415j:plain:おお、あったぞ。では泊まった旅館を紹介しましょう。

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旅館 ゑびす荘。

ebisusou.jp

周りに木が生い茂り、入り口が分かりづらくなっていたので、造園業者が来ていました。はっきり言って探すのに苦労しました。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:随分と歴史がありそうな旅館だね。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:部屋は純和風な木造のいかにも温泉旅館といういでたちだったぞ。

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一人で丁度良い広さでした。

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:さてお風呂の紹介に行きましょう。この旅館の温泉は貸切専門で、自分が入っているときは他の客は一切入れないようになっていました。

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というわけで盗撮を疑われることもないので露天風呂の風景を映してきました。

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f:id:etavonni:20190609124926j:plain:入り心地はどうだった?

f:id:etavonni:20190609123149j:plain:一言で言えば、熱い! とても入り心地のいい温泉だったぞ。硫黄泉でもあったらしく、硫黄の匂いがした。洞川といい十津川といい、奈良はさすがに穴場が多いな。

f:id:etavonni:20210404153425p:plain:ちなみにナトリウム炭酸水素塩泉なので美人の湯でもあります。湧出泉温は48.7℃。かなり熱いので入れないときは「シャワーから加水してください」と言われました。高血圧症にも効くとのことだったので、私にはぴったりの温泉でした。

f:id:etavonni:20190609123613j:plain:さぞ湯上りのビールが美味しかったでしょ?

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:もちろん加水などしないでそのままかけ流しの湯を頂いたぞ。旅館に自販機がなかったので上がった後、フロントに電話して瓶のヱビスビールを持って来てもらったぞ。

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なお、一回だけじゃ入り足りなかったので、露天風呂に一回、内湯に一回、入って二回とも湯上りのビールを頼みました。冬にここまで美味しくビールが呑めたのは久方ぶりかもしれません。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:水分補給を我慢して、道の駅でも何も飲まないで車飛ばしてたもんね。さて、そろそろ夕食の話をしてよ。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:そうだな。ちなみにゑびす荘は野菜が美味しいという触れ込みの宿です。豆知識として十津川村は日本で一番広い村です。北海道を含めても日本で一番面積があります。色々な山菜や野菜が取れます。このゑびす荘も地産地消を謳っています。

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食事には食事のためだけに一部屋用意してくれました。石油ストーブがありがたかったですね。

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メインは山菜鍋でした。

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お酒は山桃の梅酒をまず頼みました。

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鍋の具の野菜とキノコ。

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後は色んな色の大根でいろんな料理を出してくれました。ちなみに全部十津川村産だそう。

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そして鍋の締めに鴨肉を持って来てくれました。この鴨肉だけは十津川村産ではないようです。失礼なのでどこ産かは訊きませんでしたけどね。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:温泉地ならではってものはなかったの?

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:それは、このご飯が温泉水で炊いたものだそうだ。かすかに硫黄の匂いがしたな。

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f:id:etavonni:20190609125036j:plain:これらの料理を最後に梅ブランデーとともに味わいました。

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f:id:etavonni:20190609130700j:plain:のみずさんにしてはあまり旅行先で呑まなかったんだね。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:そりゃ食事前に瓶ビール二本空けてたから・・・。とにかく、肉や魚をメインに据える旅館が多い中、野菜メインでここまで満足の行く食事を作れる宿とという印象でした。

f:id:etavonni:20190609124926j:plain:美味しいもの食べてよく眠れた?

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:ああ、よく眠れて疲れも取れたぞ。ただし朝風呂は勘弁しておいた。冬の吉野は寒すぎて湯冷めが怖かったんだ。それにあまりの寝心地の良さに朝食ギリギリまで寝てしまったしな。

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朝食はこんな感じ。夕食と同じ部屋で広々のびのびと食べられた。魚も出てきたが、やはり野菜メインだったな。

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:あとは奈良名物、ここの旅館オリジナルの温泉で炊いた茶粥が出てきました。

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冬の山の朝は冷えるのでキノコたっぷりの味噌汁も美味しかったです。

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デザートは十津川産の蜂蜜を使ったヨーグルトでした。

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総じて、温泉にも食事にも満足の行く宿でした。

ちなみにこの宿をSNSで紹介すると梅酒がもらえるそうですが、ブログのことは黙っておきました。

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:あとはこの宿のご主人は私と同じ温泉ソムリエだそうです。「宿の経営があるので自分ではあまり温泉を巡れていない」そうですが。

f:id:etavonni:20190609123110j:plain:かくいう温泉ソムリエののみずさんはもう次に行く温泉は決めてあるの?

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:決まっているぞ。3月の連休に滋賀の雄琴温泉だ。ちょっといかがわしいお店が多いことで有名な温泉街だな。

f:id:etavonni:20190609124926j:plain:それは楽しみだね!

f:id:etavonni:20190609123149j:plain:私の目的は温泉だけだ! 誤解するな。

f:id:etavonni:20190609130225j:plain:花より温泉か・・・。それでは、今回も最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら・・・。

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:ありがとうございました!

 

島根県 風の国温泉 旅行記

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:今回は軽く今年の元日に行ってきた島根県、風の国温泉についての記事です。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:「風の国温泉」? そんなところあるの? 初めて聞いたよ。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:ああ、私も行くまでそんな温泉地があることすら知らなかった。そもそも「風の国」と言うリゾート地があって、その中に温泉もあるに過ぎないのです。

f:id:etavonni:20190609130700j:plain:具体的にはどこにあるの?

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:出雲や松江からは外れた島根のやや西寄りの内陸にある。だから出雲大社への初詣客との渋滞にはぶつからなかったぞ。泊まった旅館はここです。そのまんま、「温泉リゾート 風の国」

www.kazenokuni.jp

洋風の建物でしたが、止まらせてくれた部屋は和風でした。

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中庭には自然が見え、都会の喧騒から離れたい人にはうってつけでしょう。

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f:id:etavonni:20190609125255j:plain:ちゃんと温泉旅館のあのスペースもあったんだね。

f:id:etavonni:20210404153425p:plain:ちなみに温泉はアルカリ性単純温泉。美人の湯でもありましたね。お湯はよく見なければわからない程度に黒ずんでいて、入り心地の良い湯加減でした。

さらにいうと、風の国温泉の近くには車で行ける範囲で有福温泉や石見温泉などいろいろな温泉があるので私のような湯上りのビールにこだわりのない人にはそちらを回ってみるのも良いのではないでしょうか。

f:id:etavonni:20190609131636j:plain:島根にもまだ行ってない温泉が山ほどあるんだね。

f:id:etavonni:20190609125527j:plain:そうだな。きりがないから夕食の話題に行きましょう。

まずは食前”酢”のマスカット酢。

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さらに前菜。

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メインディッシュの焼き物。島根和牛の肩ロースステーキ。

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山陰沖のどぐろの煮付け。

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このあたりを島根の地酒と地ワインで頂きました。

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特にワインは地産地消というイメージで美味しく頂けました。

f:id:etavonni:20190609130415j:plain:これらの食事のあと、気持ちよく寝させてもらい、朝風呂を頂きました。そして朝食はおせちでした。

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f:id:etavonni:20190609130700j:plain:今年も去年と同じく元旦の食事がバイキングだったから1月2日におせちを味わったんだね。なんかデジャブ。

f:id:etavonni:20190609131236j:plain:そうだな、来年こそ元旦から栗きんとんつきの高級おせちを味わいたいものだ。場所はまだ検討中だが。

f:id:etavonni:20190609130225j:plain:来年の事を言えば鬼が笑うっていうよ・・・。今は今に集中した方がいいんじゃない?

f:id:etavonni:20190609123756j:plain:うむ。溜まった仕事を片付けながら二月の十津川、三月の雄琴と、楽しんできたいものだ。

f:id:etavonni:20190609130225j:plain:もうそんなに予定が入ってるんだ。温泉地ばかり。

f:id:etavonni:20190609123149j:plain:何を言う。九月の万座まですでに予定を入れているぞ。

f:id:etavonni:20190609125036j:plain:では今年も温泉三昧な自己満足ブログですが、よろしくお願いいたします。

f:id:etavonni:20190609124926j:plain:よろしくお願いいたします!