いつもいい湯芽見ていたい

温泉旅の思い出とか自宅のベランダでの園芸の記録ブログです。ヘッダ画像は黄ラナンキュラスとベロニカジョージアブルーです

【乳頭温泉】秋田県 乳頭温泉

f:id:etavonni:20190526103708j:plain:今回は今年のGWの旅行の目的地でもあった乳頭温泉への旅行記事です。この2記事の旅路の続きです。

www.onsen-engei.com

www.onsen-engei.com

f:id:etavonni:20190526104819j:plain:まずは乳頭温泉の場所を教えてよ。

f:id:etavonni:20190526104802j:plain:秋田の田沢湖の北東にある。秋田の曲がりくねった山道の道中の、よく言えばのどかな、悪く言えばド田舎なところにある温泉だ。

f:id:etavonni:20190526104951j:plain:でも乳頭温泉そのものに宿を取ったわけじゃないんだよね。

f:id:etavonni:20190526103903j:plain:うむ、本格的に乳頭温泉の旅館に宿を取ろうとするとさすがの私もびっくりする値がする。あとは車でのアクセスがあまりよくないので秋田に入って温泉よりも少し手前のところに宿を取った。お手頃価格でそこそこの泊まり心地のところだった。具体的にはここだ。

www.warabi.or.jp

f:id:etavonni:20190526104603j:plain:どうやら温泉旅館ではあるらしいが、この宿は乳頭温泉郷には含まれない。

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お湯は、あわら温泉とも宇奈月温泉とも違い、淡い緑色でかすかに硫黄臭がした。間違いなく温泉だった。入ったときはこれが乳頭温泉なんだろうかと思ったものだ。しかしこの温泉旅館は「〇〇温泉」というどこかの温泉地には含まれないらしい。調べても分からなかった。

f:id:etavonni:20190526105659j:plain:でも温泉ではあったんだよね。やっといかにもな温泉に浸かれてよかったんじゃない? のみずさんって温泉は温泉でも無色透明より色のついた変わったお湯が好きだし。

f:id:etavonni:20190526105839j:plain:そうだな。いつかは有馬温泉の赤湯に入るのを人生の一つの目的にしているほどだ。さておき、この芸術村で少し悲しい掲示があったので紹介しておこう。部屋から温泉までの道には折り紙で作られた飾り物がたくさん展示してあったのだが・・・。

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このように英語と日本語で「持って帰らないでください」と書いてあった。正直、この二言語で書いてもあまり意味はないような気がする。同じ海外からの旅行者でも白人さんは比較的マナーがいいからな。

f:id:etavonni:20190526110554j:plain:またそんな悲しい現実を記事に載せる・・・。温泉と食事の楽しい旅感想だけでいいじゃない、このブログは。

f:id:etavonni:20190526110714j:plain:そうだな、たまごに諭されてはおしまいだ。では宿の紹介に行こう。外観は洋風な建物の宿だったが部屋は和室だった。

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f:id:etavonni:20190526111701j:plain:では食事の感想に行こう。夕食はこのあきた芸術村に併設の「ばっきゃ」という少し離れたレストランでだった。ついでにいうと日帰り温泉もこの芸術村に併設された施設の一つで、宿泊客は温泉もレストランも当然使える。

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串揚げ三種。海老とイカと魚だった。

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旬のお刺身。妻一式 山葵というらしい。

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神代名産、山の芋鍋。

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あとこれは忘れてはいけない、秋田が誇る、稲庭うどん。そうめんとうどんの中間という表現がふさわしい、細麺のうどんだ。

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やはり海から離れた山深い土地にある旅館のため山菜を中心とした山の幸がメインだった。ちなみに白米はやはりあきたこまちだったぞ。

f:id:etavonni:20190526112212j:plain:香川のうどん、名古屋のきしめんは聞いたことあったけど秋田の稲庭うどんは初めて聞いたかも。

f:id:etavonni:20190526112308j:plain:そうだな。地ラーメンと同じく、知らない人は知らないだろう。私はなんとなくは知っていた。ところで朝は和洋折衷バイキングだったのだが、秋田県の旅館の朝食で一番人気なのがこの稲庭うどんのカレーうどんらしい。

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f:id:etavonni:20190526112626j:plain:朝からカレーうどんが人気なんてよく分からないね。

f:id:etavonni:20190526112711j:plain:まったくだ。一応食べたが朝からカレーうどんは違和感がある。ではそろそろ記事の本編の乳頭温泉の内容に行こうか。泊まったのではなく日帰りで旅館の温泉に入っただけだが行ったのはここだ。

www.nyuto-onsenkyo.com

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どこがそうなのかは知らないが「金の湯、銀の湯」という触れ込みだ。

f:id:etavonni:20190526113035j:plain:ここも旅館やりながら日帰り温泉も受け付けてるってタイプの温泉なんだね。

f:id:etavonni:20190526113140j:plain:うむ。そういう温泉に入る場合はビールが呑めないので瓶の牛乳を飲むのが常なのだが残念ながらなかった。ので上がった後はコーラを飲んだ。

f:id:etavonni:20190526113306j:plain:入り心地はどうだった?

f:id:etavonni:20190526113333j:plain:まず湯の色は淡く緑がかった白色、とんでもない量の湯の花が析出しておりにおいも、慣れていないと長時間は居られないであろう癖のある臭い。そして、肩まで浸かると体の芯から温まる熱さ。これぞ・まさに・温泉オブ温泉という感じの湯だった。ちなみに露天風呂もあったので自分は露天風呂メインに入ったぞ。

f:id:etavonni:20190526113712j:plain:ねえ、湯の花ってなーに? お湯に花が浮かべてあるの?

f:id:etavonni:20190526113817j:plain:説明しよう! 「湯の花」とは、温泉の不溶成分が湯の中に析出・沈殿したものだ。乳頭温泉という名前だから白い湯の花なのかなと思ったらこれもかすかに緑がかっていた。触り心地はぬるっとしていて、人によってはそれが気持ちよく、人によっては気持ち悪いだろう。特に露天風呂のはじっこ付近ではこの湯の花が大量に析出しており、一度内湯で洗い流さなければならないほどの量だった。

f:id:etavonni:20190526114353j:plain:のみずさんのすけべえ。

f:id:etavonni:20190526114423j:plain:乳頭温泉という名前だから乳白色をした湯なのかなと思った程度だ!

f:id:etavonni:20190526114534j:plain:その発想がすでに割とすけべえなような。

f:id:etavonni:20190526114613j:plain:なにをいう。本当に助平なら混浴に喜び勇んで入りに行っただろう。私が入ったのは男湯だけだ。

f:id:etavonni:20190526114712j:plain:え!? 妙の湯って混浴があったの?

f:id:etavonni:20190526114747j:plain:入りに行きはしなかったが、あったな。ちなみにバスタオル着用が義務だ。なお、色んな温泉に入りに行って混浴があったのは生まれて初めてだ。

f:id:etavonni:20190526114910j:plain:本当に色んな経験ができたんだね! 秋田まで車走らせた甲斐はあった?

f:id:etavonni:20190526114959j:plain:充分あったな。存在を知ったときからずっと行きたいと思っていた温泉だしな、乳頭温泉は。と、いうか生まれて初めて秋田県に行った。本州で一番北まで行った経験になった。今までが仙台だったかな。

f:id:etavonni:20190526115335j:plain:そういう言い方するってことは北海道はあるんだ。

f:id:etavonni:20190526115405j:plain:うむ。乳頭温泉に話を戻すと、5月の乳頭温泉郷はまだ雪が残っていたぞ。

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これは妙の湯の宿前から写した景色だ。道はノーマルタイヤでも全然大丈夫だったが山肌に少し雪が残っている。

f:id:etavonni:20190526115703j:plain:本当に山奥にある温泉なんだね。

f:id:etavonni:20190526115742j:plain:山奥に入り込んでいく覚悟がなければ温泉巡りなどできん。記念に温泉饅頭を買いたかったが売っていなかったので代わりにどら焼きを買った。

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さて、次の旅行地もまた山の中、山形県の温泉だ。こちらは肘折温泉に宿を取って銀山温泉に行ってきたぞ。

f:id:etavonni:20190526115945j:plain:銀山温泉は僕も知ってるよ。「ラブひな」の舞台になった温泉だよね。

f:id:etavonni:20190526120038j:plain:・・・普通の人は連続テレビ小説「おしん」が出てくるのだが。さて、乳頭温泉及び秋田の旅行記はここまでです。

f:id:etavonni:20190526120139j:plain:では、今回も最後まで読んでくださった方がいらっしゃったらありがとうございました!

f:id:etavonni:20190526120217j:plain:ありがとうございました!