いつもいい湯芽見ていたい

温泉旅の思い出とか自宅のベランダでの園芸の記録ブログです。ヘッダ画像は黄ラナンキュラスとベロニカジョージアブルーです

コスモスが、咲かないっ!

秋の花を代表するコスモス。

植えたのは前に記事にした

www.onsen-engei.com

 

この頃です。


私の中で11月はまだ秋でした。9月に植えればぎりぎり晩秋に花を咲かせてくれると信じていました。

 

ですが、咲きません!

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10月末ごろから11月初旬位に急に暑くなったかと思ったらその落差のように秋を通り過ぎて冬が来た今、もうコスモスには周りが自分が咲くべき時ではないと感じているのでしょうか?

 

それとも、せまいプランターの中で養分と水を取りあいになってしまい、本来なら花弁をつけるはずの芽も大きく育てていないのでしょうか?

11月18日は暑いくらいの小春日和で、こんな日がずっと続けば咲いていたのかもしれません。天気がいいのをいいことに少し種が密集気味だったところを間引いてみたりしてみたんですが、果たして今秋じゅうにさくのやら・・・。

一番育っていて、風に負けずまっすぐ伸びている幹がこれです。未だにつぼみさえ見えません。

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このコスモス、咲いたら本好きの従姪への贈り物として押し花にしてラミカで包んで栞に加工するつもりだったんです。

 

昔、小学校の教科書に「緑色のペンで『あなたが窓に吊るしている風鈴の音がうるさくて眠れません』と苦情が来たので寂しく感じながらも風鈴を外したら数日後にコスモスが庭で咲き誇っていた。その字は見れば見るほどコスモスの葉によく似ていたので、あの手紙はコスモスからだった」という短編小説が載っていたのですけど、未だによく覚えています。

さておき、まずは、この“自分の体の方を労われ”と言わんばかりの寒波の中、コスモスの世話どころではなくなってきました。
植物を労わる余裕もなくしてなんの生か、と思って生きている私にはなんと屈辱的な状況でしょう。

もし今年咲かなかったら、来年は8月にコスモスの種を蒔きましょう。
あの悪夢のような台風はもう来ないと信じてまた撒きましょう。

我が家のベランダにコスモス畑を作るまで、何度でも、毎年でも種を蒔きましょう。


この失敗さえ糧にして。

読んでくださってありがとうございました。